麻辣湯チェーン比較|料金・辛さ・初めての注文方法
七宝・楊國福・張亮・菜菜・星星俱楽部の料金・スープ・辛さ・注文方法を比較。公式情報で確認できた価格と対象店舗を明記し、初めての具材選びや会計の注意点を紹介します。
情報確認:
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麻辣湯(マーラータン)は、自分で具材を選ぶワクワク感がある一方で、レジに行くまでトータルの金額がいくらになるか分かりにくいという特徴があります。そんなときは、最初に「スープや麺の基本料金」と「具材のグラム単価」を分けてチェックしておくと、予算の目安が立てやすくなりますよ。
このページでは、人気の5大チェーンにおける料金システムやスープ、辛さ、注文の流れを分かりやすく比較しました。公式情報でハッキリと確認できた価格については対象店舗を明記し、不明な項目は「未確認」として正直に記載しています。初めてお店に行くときや、ショーケースの前で戸惑わないための事前準備としてぜひ役立ててください。
5チェーンの料金方式を比較
料金や情報は2026年10月15日時点のものです。対象範囲は下表に記載している各店舗・注文方式に限ります。空欄となっている箇所は「無料」という意味ではありません。公式な情報が確認できなかった項目は「公式情報未確認」として記載しています。
スマートフォンでご覧の場合は、表を横にスクロールしてご確認ください。
| チェーン/対象 | 料金方式 | 基本料金 | 具材100g | 最低注文条件 |
|---|---|---|---|---|
| 七宝麻辣湯/公式メニューの量り売り対象店(渋谷店・飯田橋店を除く) | スープ+春雨の基本料金に、量った具材を加算 | 620円(税込) | 310円(税込・1g=3.1円) | 具材20g以上 |
| 楊國福麻辣湯/国内運営会社・大天元の掲載店舗 | 具材を自分で選ぶ方式。重量単価は公式情報未確認 | 公式情報未確認 | 公式情報未確認 | 公式情報未確認 |
| 張亮麻辣燙/日本向け公式LINE・公式店舗一覧 | 具材とスープを選ぶ方式。料金の算定方法は店舗確認 | 公式情報未確認 | 公式情報未確認 | 公式情報未確認 |
| 菜菜麻辣湯/横浜ワールドポーターズ店の施設公式案内 | 薬膳スープ+春雨の基本料金に、具材重量を加算 | 759円〜(施設掲載額) | 350円(1g=3.5円・施設掲載額) | 公式情報未確認 |
| 四川麻辣湯 星星俱楽部/渋谷店の公式サイト・店舗情報 | モバイルオーダーとセットを公式案内。重量による料金式は未確認 | 公式情報未確認 | 公式情報未確認 | 公式情報未確認 |
スープ・辛さと、初心者が見ておきたい点
辛さのレベル(番号)は、ブランドや店舗によって基準が異なります。そのため、「辛さなし」を希望する場合も、番号だけで注文せず、唐辛子の辛味と花椒(ホアジャオ)のしびれがそれぞれどうなるかを店員さんに確認するのが安心です。以下の選び方は、公式の案内をベースにした編集部からのアドバイスとなります。
| チェーン | スープ/辛さ | 初めての注文で確認すること |
|---|---|---|
| 七宝麻辣湯 | 麻辣湯。極薬膳・トムヤム・担担などの有料アレンジあり。0番(白湯)〜。4番以降は追加料金あり | スープ+春雨が基本料金に入る。店名だけで決めず、量り売りの店舗か確認する。 |
| 楊國福麻辣湯 | 本場の調味料を使う麻辣湯。店舗別のスープ構成は要確認。運営会社は4段階と案内。段階名・辛さなしの可否は店舗確認 | 無料麺の条件・最低注文量・100g単価を、取り始める前に店頭で聞く。 |
| 張亮麻辣燙 | 麻辣・トマト・キノコ・トムヤムクン風味などを公式LINEで案内。公式の統一段階数は未確認 | スープの選択肢がある。辛さを避けたい場合は、選んだスープの辛味も店員に確認する。 |
| 菜菜麻辣湯 | 薬膳スープ。ほかのアレンジ・選択肢は店舗確認。公式の統一段階数は未確認 | 掲載価格は横浜ワールドポーターズ店の例。他店やスープのアレンジでは条件を確認する。 |
| 四川麻辣湯 星星俱楽部 | 花椒や唐辛子を使う薬膳スープ。公式の統一段階数は未確認 | セットか個別注文かを先に決める。画面に出る総額を確かめて注文する。 |
初めての注文:基本の5ステップ
セルフ形式で具材を選ぶお店の一般的な流れをご紹介します。なお、モバイルオーダーやセットメニューを導入している店舗では手順が異なる場合があるため、入店時のご案内を優先してくださいね。

1. お店と料金方式を選ぶ
「基本料金」「具材の100g単価」「最低注文重量」「麺の扱い」を最初に確認しておくと安心です。もしあらかじめ予算が決まっているなら、お店に入る前や注文時に店員さんへ伝えて相談してみるのもおすすめですよ。

2. 具材を選ぶ
まずはショーケース全体を眺めてから、野菜やきのこ、お肉、お豆腐など、食べたいものを少しずつボウルに入れていきましょう。最初は4〜6種類くらいから選ぶのが無理なく楽しめるコツです。お店ごとに「最低◯品以上」といったルールがある場合は、そちらの指示に従いましょう。同じ品数でも、選ぶ具材によって重さが変わるため、最終的な金額は店頭のはかりでしっかりチェックしてくださいね。

3. 重さと金額を確認する
自分の選んだ具材をはかりに載せて、グラム数と料金を確認します。「ついつい取りすぎて予算オーバーにならないか心配……」というときは、途中で重さを量ってもらえるか店員さんに気軽に尋ねてみましょう。

4. スープ・麺・辛さを伝える
スープの種類や辛さ、追加料金の有無、そして「辛味なし(白湯など)ができるか」「花椒(ホアジャオ)の量はどれくらいにするか」を店員さんに伝えます。特に七宝麻辣湯のように「春雨が基本料金に含まれている」システムのお店では、麺を重複して注文してしまわないよう注意しましょう。

5. お会計をして受け取る
「先にレジで会計を済ませるスタイル」か「後払いスタイル」か、また「番号札で呼ばれるのか・席まで持ってきてくれるのか」を確認し、お店の案内に従ってわくわくしながら待ちましょう!
七宝麻辣湯:特徴と注文の注意点
公式メニューは量り売り・小袋売り・モバイルオーダーを区別しています。量り売りは基本620円+具材1gあたり3.1円、具材20g以上。春雨を含む価格です。
0番の白湯を選べます。4番以降の辛さやスープのアレンジ、麺の増量などは追加料金を確認してください。渋谷店は小袋売りで、3品+スープ+春雨925円の案内。飯田橋店はモバイルオーダーです。この2方式は量り売りとは別の料金方式です。
楊國福麻辣湯:特徴と注文の注意点
国内運営会社の大天元では、自分で好きな具材を選ぶシステムと4段階の辛さを案内しており、関東・関西・九州にある各店舗へのリンクを公開しています。
ただし、今回の調査時点では、公式の案内本文から「100gあたりの単価」「基本料金」「最低注文量」を確認することができなかったため、料金の記載は控えています。無料麺の有無やスープ代の扱いについても、実際に利用する店舗の案内を優先してくださいね。
張亮麻辣燙:特徴と注文の注意点
日本向けの公式LINEでは、牛骨ベースのスープや、自分で具材を選んでカスタムできる仕組みが紹介されており、トマト味やキノコ味などのスープもラインナップされています。日本の店舗一覧へも同アカウントからアクセス可能です。
公式LINEや店舗一覧では、共通の重量単価、最低注文量、統一された辛さの段階が明記されていないため、全店一律の料金・システムとは限りません。訪れる店舗ごとの注文条件を事前にチェックしておきましょう。
菜菜麻辣湯:特徴と注文の注意点
運営会社の店舗案内によると、薬膳スープと自分で選べる具材が特徴です。また、横浜ワールドポーターズの施設公式ガイドには、基本料金が759円〜(薬膳スープ+春雨)、具材が1gあたり3.5円と記載されています。
施設案内の基本料金は、スープのアレンジなどによって変動します。また、税区分や最低注文量の記載がなかったため、こちらも店頭でしっかり確認するのが安心です。なお、他店の価格や辛さの基準は店舗ごとに異なるため注意しましょう。
四川麻辣湯 星星俱楽部:特徴と注文の注意点
渋谷店の公式サイトでは、薬膳スープと、スマートフォンを使ってその場で注文・決済ができるモバイルオーダーが紹介されています。また、店舗情報によってはセットメニューが案内されていることもあります。
スープ・麺・具材がそれぞれ定額になっている商品は、合計グラム数だけでは金額を算出することができません。今回の確認ページでは重量ごとの単価が記載されていなかったため、100gあたりの単価の掲載は控えています。
重量でどれくらい変わる?予算の計算例
七宝麻辣湯の量り売り価格(基本料金620円+具材1gあたり3.1円)をベースにした計算例です(追加料金なしの場合)。なお、100gや200gはそれぞれ0.1kg・0.2kgですが、同じ重さでも野菜や肉類など食材によってかさは大きく異なります。写真や「だいたいこのくらい」という見た目だけで判断せず、店頭のはかりできちんと重さを確認するのが確実です。
| 具材重量 | 具材料金 | 基本料金との合計 |
|---|---|---|
| 100g | 310円 | 930円 |
| 200g | 620円 | 1,240円 |
| 300g | 930円 | 1,550円 |
初めての麻辣湯でよくある疑問
- 具材は何種類くらい選ぶのがいい? 品数を増やすほど重量も増えるとは限りません。まずは4〜6種類を少しずつ選ぶのがおすすめですよ。なお、七宝の小袋売りのように、お店で指定のルールがある場合はそちらを優先しましょう。
- 100gや200gはどのくらいの量なの? 100gは0.1kg、200gはその2倍の量です。乾燥麺や水分を含んだ麺、葉物野菜や肉団子など、食材の種類によって見た目のボリュームは大きく変わります。盛り付けたときの高さだけで判断せず、店頭のはかりでしっかり確認するのが安心です。
- 辛いものが苦手でも選べる? 七宝の公式メニューには「0番(白湯)」が用意されています。ほかのチェーンではスープの名前だけで辛味なしと判断せず、店員さんに直接伝えて確認すると、自分に合ったものを選びやすくなりますよ。
- スープや春雨も重量料金に含まれるの? 七宝の量り売りや、菜菜の今回の対象店舗では「スープ+春雨の基本料金」が別に設定されています。ほかの店舗における無料麺や麺の重量の扱いについては、一律に無料・別料金とは分からないため、店頭で確認することをおすすめします。
- 料金を抑えるコツは? 最初に基本料金と追加料金のルールを確かめ、具材を欲張って取り過ぎないようにするのが一番の近道です。同じ重量単価のお店であれば、同じ重さのまま別の具材に替えても料金は変わりません。
- 初めてならどのお店が選びやすい? 価格や0番(白湯)の選択肢を事前にしっかり確認したい方には、七宝麻辣湯の公式メニュー の量り売りが比較しやすい候補です。スープのバリエーションを見て決めたい方は張亮麻辣燙の公式案内 を、お買い物ついでに施設の案内から条件を確認したい方は菜菜麻辣湯の公式案内 も選択肢になります。
自宅用のスープ・麺を探す
お店に行く前にまず自宅で試してみたいという方向けに、スープの素やインスタント麻辣湯、さつまいも春雨などを各種通販サイトで探すことができます。
購入の際は、各モールの検索結果からお好みのものをお選びください。なお、チェーン公式・監修商品であることや、容量、辛味、麺の有無、送料を含む価格を事前にしっかりチェックしておきましょう。
出典と情報確認日
情報確認日:2026年10月15日。以下はブランド・店舗運営会社・出店施設の公式案内です。発表日がないメニューページに対して、情報確認日を公式発表日とは扱っていません。七宝の2023年価格改定告知だけで判断せず、現行メニューを直接確認しました。
料金は確認した店舗・注文方式の公開表示に限ります。楊國福・張亮・星星俱楽部は今回の確認範囲で現在の重量単価を確認できず、料金を掲載していません。古い取材価格や、ほかの店の数値で補っていません。最新メニュー、営業状況、支払い方法は来店前に公式案内と店頭で確認してください。