象印とパナソニック、5年間使うとどっちがオトク?
価格と使い方を変えて、わが家の購入費+電気代を比較できます。
公表消費電力を一定にした参考試算です。同じ室内湿度を保つ実測比較ではありません。購入費と加湿器自体の電気代だけを計算します。
5年間の購入費+電気代
パナソニックが56,601円安い
年120日 × 5年 = 累計600日使用
33日使用で逆転。1年目にパナソニックの合計が初めて安くなります。
象印EE-RV50
82,788円
- 購入費
- 21,780円
- 電気代
- 61,008円
パナソニックFE-KX05D
26,187円
- 購入費
- 24,997円
- 電気代
- 1,190円
年ごとの金額を表で見る
| 時点 | 累計使用日数 | 象印 | パナソニック |
|---|---|---|---|
| 購入時 | 0日 | 21,780円 | 24,997円 |
| 1年 | 120日 | 33,982円 | 25,235円 |
| 2年 | 240日 | 46,183円 | 25,473円 |
| 3年 | 360日 | 58,385円 | 25,711円 |
| 4年 | 480日 | 70,586円 | 25,949円 |
| 5年 | 600日 | 82,788円 | 26,187円 |
象印EE-RV50は強で連続約6時間。1日8時間の加湿には途中の給水が必要ですが、その停止時間と追加電力は計算に含めていません。
沸騰立ち上げ・給水中の停止・再沸騰・自動運転の制御は再現しません。暖房への影響、水道代・消耗品・手入れ費用・故障や買替えは含みません。待機中は電源を切る仮定です。
途中では丸めず、金額は最後に1円単位で四捨五入します。差額は丸める前の合計同士から計算するため、表示された合計の差と1円ずれる場合があります。 基本料金・段階料金・燃料費調整などは個別に計算せず、税込の入力単価をそのまま掛けます。実際の請求額を示すものではありません。
入力内容はブラウザ内だけで計算し、保存や外部送信はしません。
象印EE-RV50とパナソニックFE-KX05Dの購入費+電気代を比較。冬に年120日・1日8時間なら5年間で約5.7万円の差になる参考試算です。価格・時間・年数・電気単価を変えて計算できます。
情報確認:
本体を安く買える機種と、使う電気が少ない機種。加湿器を数年使うなら、買うときの値段だけでなく、その後の電気代も足して比べたいところです。
象印EE-RV50とパナソニックFE-KX05Dを、冬に年120日・1日8時間・31円/kWhで5年間使うと仮定すると、購入費+電気代は82,788円と26,187円。パナソニックが約5.7万円安くなる計算です。これは公表消費電力を一定にした参考試算で、同じ室内湿度を保った実測比較ではありません。
ページ上部のツールで、購入予定の値段や使い方に変えてみてください。初期条件から自由に試せます。
初期条件では33日使用で逆転
本体価格の例では象印が3,217円安くなっています。一方、初期条件の1日分の電気代は象印101.68円、パナソニック1.984円。この差が積み重なり、累計33日使用した時点で購入費+電気代の大小が逆転します。暦の33日後という意味ではなく、実際に使った日を数えた計算です。
5年間の使用は120日×5年=600日です。計算途中では端数を残し、表示するときに円単位へ四捨五入します。表示された合計同士の差と、未丸めの差を最後に丸めた値が、条件によって1円ずれることがあります。
加湿量が近い2機種でも、方式と消費電力は異なる
象印は水を沸かして蒸気で加湿するスチーム式。パナソニックは水を含むフィルターに風を当てるヒーターレスの気化式です。定格加湿量が480mL/hと500mL/hで近い組み合わせを選びましたが、室温や湿度、運転モードによる働き方は同じではありません。
象印には立ち上げ時985Wという別の消費電力もあります。パナソニックの8Wは「強」の値で、自動運転やほかのモードの平均値ではありません。
| 項目 | 象印 EE-RV50 | パナソニック FE-KX05D |
|---|---|---|
| 加湿方式 | スチーム式 | 気化式 |
| 試算に使う公表消費電力 | 加湿時 410W | 強 8W |
| 定格加湿量 | 480mL/h | 500mL/h |
| タンク容量 | 3.0L | 約4.2L |
| 強での連続加湿時間 | 約6時間 | 約8.4時間 |
| 税込購入価格の例 | 21,780円 | 24,997円 |
8時間使う設定と、計算に含まない費用
象印の強連続加湿は約6時間です。1日8時間の加湿を続けるには給水が必要ですが、ツールでは給水で止まる時間や、沸騰立ち上げ・再沸騰に使う追加電力を再現していません。410Wで入力した時間だけ加湿すると仮定しています。
両機種とも自動運転による停止や出力変更、室温・湿度による差、蒸気や気化冷却が暖房に与える影響は含みません。待機中は電源を切る前提です。水道代、フィルター・洗浄剤、手入れの時間、故障や買い替えも対象外なので、生活全体の費用差を示す計算ではありません。
電気代は「W÷1,000×1日の時間×年の使用日数×年数×円/kWh」。31円/kWhは比較用の目安として使い、契約や請求内容に合わせて変更してください。
電気代のほかに、掃除と給水も比べる
フィルターがないことは、掃除をしなくてよいという意味ではありません。パナソニックのフィルターも定期的な掃除が前提です。実機の掃除や音の聞こえ方は今回試していないため、手間の少なさや静かさの順位は付けていません。
| 見るところ | 象印 EE-RV50 | パナソニック FE-KX05D |
|---|---|---|
| フィルター | 加湿フィルター不要 | 加湿フィルターの押し洗いが必要 |
| 手入れの特徴 | 広口容器・クエン酸洗浄モード | フィルター・トレー・タンク等を清掃 |
| 使い方との相性 | 容器の掃除方法や給水回数を確認 | フィルターを洗う場所と乾かす段取りを確認 |
購入時は型番・値引き・販売条件を確認
初期値は同じ販売店の税込Web掲載価格です。象印は会員のカート値引きが案内されているため、実際に支払う金額が決まったらツールの購入価格を変更してください。クーポンやポイントは初期価格に適用していません。
リンク先で型番と色、現在の価格、送料、在庫、保証を確認してください。掲載価格は最安値や将来の価格を示すものではありません。
出典と確認日
2026年11月4日にメーカーの仕様・特長と販売店の掲載価格を確認しました。製品の性能や価格の更新に応じて初期値も見直します。実測や長期使用のレビューは行っていません。